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中村建設は1920(大正9)年の創業以来現在に至るまで、常に新しいものづくりにチャレンジし、技術を培いながら公共社会に貢献することを目的としてきました。
振り返れば、昭和30年の株式会社創立に際して「人と同じことをやっていたのでは、次の仕事は来ない。」という思いから、林道工事を請け負い、林道建設工事としては初めてブルドーザーを使いました。当時は土木業界にセンセーションを巻き起こした出来事ですが、常に先を見て実行するという力は、現在においても脈々と受け継がれている中村建設の社風であると思います。
中村建設のもう一つの経営理念は、中村建設を構成する人間の幸福を追求増進することにあります。現在の社員とその家族、また、200社以上におよぶ関連会社とその家族すべての人々の幸福を追求することに企業としての存在価値があるのです。建設業界とは創ったものが形として残る業種。会社としては「私たちが創ったもの」となり、技術者、設計者または現場に携わった多くの人にとっては「私が創ったもの」となります。それぞれの領域のエキスパートが工事に携わり、ものを創り上げていく。そして何十年もしくはそれ以上の年月その場に存在していく。それが建設業の醍醐味です。だからこそ、お施主の満足はもちろん、工事に関わったすべての人間に満足してもらいたい。「この工事に携わって良かった」と思ってもらいたいのです。 |
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